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ようこ「・・・い、言えばいいのね、て、寺原くんのチンポをシコシコしてキ、キ、ンタマを揉ませてください、うぅ・・・うぅ」

ようこは羞恥心、嫌悪感を必死で抑えて泣きながら言い切った。

涼子「きゃははは、エロいなー佐伯、変態じゃん」

ようこ「そ、そんな・・・」

涼子「今の録音してるからな♪」

「聞いてみる？」

ようこは、携帯を再生させた。

ピッ・・・
「・・・い、言えばいいのね、て、寺原くんのチンポをシコシコしてキ、キ、ンタマを揉ませてください、うぅ・・・うぅ」