就職活動性白書 セクハラ面接
第7章 脅迫とザーメンぶっかけ
涼子「どうだ、寺原、気持いいか?」
寺原「う、うん、凄く・・・」
涼子「強さとか注文していいからな」
寺原「う、うん」
ようこ(なんで私がこんなエッチなことをみんなの前でしなきゃいけないの)
その光景を撮影する者達が多数いた。動画モードで撮影していたため音はならずようこはこのときは気にしていなかった。
ようこ「ねえ、寺原くん、まだ?」
寺原「うん、さっき出したからちょっとかかりそう」
ようこ「そ、そんな!早くしてよ」
寺原「あ、あのタマの方をもっと強く握ってもらってもいいかな?」
ようこ「え、た、タマって・・こう?」
涼子「ぎゃははははは、こいつ寺原のくせに、佐伯に注文してるぜ!」
「寺原ーまだいかないの?」
「早く出してよ」
寺原「う、うん、凄く・・・」
涼子「強さとか注文していいからな」
寺原「う、うん」
ようこ(なんで私がこんなエッチなことをみんなの前でしなきゃいけないの)
その光景を撮影する者達が多数いた。動画モードで撮影していたため音はならずようこはこのときは気にしていなかった。
ようこ「ねえ、寺原くん、まだ?」
寺原「うん、さっき出したからちょっとかかりそう」
ようこ「そ、そんな!早くしてよ」
寺原「あ、あのタマの方をもっと強く握ってもらってもいいかな?」
ようこ「え、た、タマって・・こう?」
涼子「ぎゃははははは、こいつ寺原のくせに、佐伯に注文してるぜ!」
「寺原ーまだいかないの?」
「早く出してよ」