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就職活動性白書 セクハラ面接

第7章 脅迫とザーメンぶっかけ

涼子「寺原ー、お前佐伯のおっぱい触りたいんじゃないの?」

「え、い、いや、そんな・・・・」

「いいから正直にいえよ!」

「は、はい、触りたいです」

涼子「触っていいぞ!なあ、佐伯?」「チンポとキンタマ触わらせてもらってんだから、おっぱいくらいいいよな?」

ようこ「う、うぅう、は、はい」

ようこは絶望的な気持で了承した。

寺原(僕が佐伯さんのおっぱいを触ってもいいの?はぁはぁ、もうどうなってもいいや)

寺原は右手でようこの乳房を服の上からわし掴みにした。

既にDカップ以上あったようこの胸を欲望のままに揉みまくった。

ようこ(い、いや、なんなの!これ、なんでこいつのおちんちんしごいてるのに、おっぱいまで揉まれなきゃいけないの)
 

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