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懐かしい教室で♡♥︎♡

第1章 明石 悠渼先生と。-1年の教室で。


「もう無理だから、我慢…君がして」

「え……」

「舌なんて、出さなくていいからっ」

あ。

また、近くなって急に、唇があったかくなって、明石先生の吐息が、首筋でして…。

「っあ、やだっ」

「嫌、って……もうしてるよ?」


唇に、先生の舌が、濡れて、入って…。

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