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「何やってるのよ！」

マーニャは、精液まみれで平然と答える。

「ああ、もう私の勝利が確定してるから、先行して
チンポ占いを始めてみたの♪」

「な、まだ決まっていないわ！」

「私の稼ぎは、3000Gを超えているけど？姉さんは？」

「・・・・・」（くっ、なんでそんなに！）

「む、無効よ！」
「どうせいやらしいことして稼いだんでしょ！」

「姉さんにはいわれたくないなー。はげたオヤジのザーメン
ぶっかけられたくせに！」

「くっ、な、あれは・・・・」

パンツを履こうとする少年剣士にマーニャは声をかける。

「待ちなさい！チンポに残っているザーメン吸いだしてあげる」

「ちゅうっ、ちゅぱっ、ずるるっ」

マーニャの卑猥なペニスにしゃぶりつく音にミネアは
顔をしかめる。

少年剣士は、ミネアの冷たい視線に気づきパンツとズボンを
履いてそそくさと立ち去っていった。

「溜まったらまたきてねー」

マーニャは少年を笑顔で送りだした。