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ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝

第1章 踊り子と占い師

マーニャ「じゃあ、こうしましょう!」

「3日間の売り上げが私の半分以下だったら、チンポ占いに変更!」

「看板は私が作ってあげる。チンポの絵ならばっちりリアルなの
書けるから!」

ミネアは赤面する。この妹とは双子だが、いつもそりが合わなかった。

「売り上げの件はわかったわ。でも、看板は嫌よ。せめて、
お、おちんちん占いにして・・・」

消え入りそうな声でミネアは言う。稼ぎがないことは事実であり、
自分が脚をひっぱっている後ろめたさから承諾する。

マーニャ「やったー♪、これですぐにお金が貯まるわね」

マーニャはすでに勝利を確信している風である。

ミネア(くっ、絶対に勝ってやる!)

ミネアも本気であった。






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