ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝
第2章 占い師へのセクハラ
2日目。
ミネアはこの日は、体をはってでも売り上げをとるつもりでいた。
さっそく旅人が通りかかる。
「いくらなの?どんなサービス?」
またしても、風俗営業と勘違いしている客がきた。
昨日までは、怒鳴り散らして追い返したが、今日は違った。
「あ、あの、当店は占い屋でしてエッチなお店では
ありません」
「またまたー、そんな格好してただの占いじゃないんでしょ?」
「くっ、いえ、ただの水晶占いです。でもよく当たるので
御願いします」
「また、じゃひとつ頼むよ」
ミネアが水晶に集中する間、客はミネアの胸をガン見する。
そのいやらしい視線をミネアは目を閉じていても敏感に
感じとる。そして、股間を膨らませているのもよくわかる。
ミネア(やだ、この人・・私のおっぱいを見ていやらしい
ことを想像している。おちんちんあんなに膨らませて・・・)
占いになかなか集中できない。そんな中、男の手が
ミネアの乳房を揉みしだいてきた。
「やぁ、な、何するんですか!」怒りに満ちた声と目で
客を非難する。
「何って、ちょっとおっぱい触っただけだよ。
そんな格好してる方が悪いだろ」
「くっ、今度やったら憲兵につき出しますよ」
「わかったよ。じゃあ、こっちはどうなの?」
今度は、ミネアの尻に軽くスパンキングをした。
パチンといい音が響く。
「きゃあ、ちょちょっと!」再び怒りに満ちた声と目で
客を非難する。
「もう帰ってください!100Gになります!」
「お、おい、ちょっと高くないか?占いもまだだし・・・」
「私の胸とお尻を触った分の罰金です!文句あるなら
憲兵に!」
「わ、わかったよ。ほら」男は大人しく100Gを渡す。
しかし、去り際にもう一度、乳房を揉んでから走り
去っていった。
ミネア(あいつ絶対殺す!)
そこに、にやにやした顔でマーニャがやってきた。
ミネアはこの日は、体をはってでも売り上げをとるつもりでいた。
さっそく旅人が通りかかる。
「いくらなの?どんなサービス?」
またしても、風俗営業と勘違いしている客がきた。
昨日までは、怒鳴り散らして追い返したが、今日は違った。
「あ、あの、当店は占い屋でしてエッチなお店では
ありません」
「またまたー、そんな格好してただの占いじゃないんでしょ?」
「くっ、いえ、ただの水晶占いです。でもよく当たるので
御願いします」
「また、じゃひとつ頼むよ」
ミネアが水晶に集中する間、客はミネアの胸をガン見する。
そのいやらしい視線をミネアは目を閉じていても敏感に
感じとる。そして、股間を膨らませているのもよくわかる。
ミネア(やだ、この人・・私のおっぱいを見ていやらしい
ことを想像している。おちんちんあんなに膨らませて・・・)
占いになかなか集中できない。そんな中、男の手が
ミネアの乳房を揉みしだいてきた。
「やぁ、な、何するんですか!」怒りに満ちた声と目で
客を非難する。
「何って、ちょっとおっぱい触っただけだよ。
そんな格好してる方が悪いだろ」
「くっ、今度やったら憲兵につき出しますよ」
「わかったよ。じゃあ、こっちはどうなの?」
今度は、ミネアの尻に軽くスパンキングをした。
パチンといい音が響く。
「きゃあ、ちょちょっと!」再び怒りに満ちた声と目で
客を非難する。
「もう帰ってください!100Gになります!」
「お、おい、ちょっと高くないか?占いもまだだし・・・」
「私の胸とお尻を触った分の罰金です!文句あるなら
憲兵に!」
「わ、わかったよ。ほら」男は大人しく100Gを渡す。
しかし、去り際にもう一度、乳房を揉んでから走り
去っていった。
ミネア(あいつ絶対殺す!)
そこに、にやにやした顔でマーニャがやってきた。