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近くて遠い 、 俺らの ◯◯

第2章 今までと違う想い

Kazu said





 「 うわ 、 ちょっ 、 翔さん 」








急に横腹を擽られ飛び起きるも
止めない翔さん 。










 「分かった 、分かった 、 起きたって ! 」









そう言うと手を離してくれた 。








 「 何か 、面白くなっちゃってさ 」






 「 人で楽しまないでくださ 〜 い  」









頬を膨らませくすくすと笑っている
翔さんを睨む 。









 「 よし 、授業行ってこい  ! 」











「 え 〜 、次 大野の授業 だし 〜 
  何でこの歳になって
  お絵描きしなきゃいけないんだよ」









美術の大野 …智とか言ってたっけ ?
あいつの授業そう言えばろくに出てないな










 「 仕方ないな 、 良いよ 」








何故か大野の時だけは
許してくれる翔さん 。
過去になんかあったのかな … ?

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