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R:ラブデビゲ

第6章 純愛と勇気

ゾク―――――…!


あれ?何か寒気がしたぞ…?



愛先輩が…僕をじ〜っと見つめ…ジリジリと距離を縮めて行く……



「あ…あの〜…僕に何か用でも…ありますか?」




僕は…愛先輩の接近に…後退りする―――――――…



「ホント…いい顔―――…
カッコいいのに…その謙虚差が!!堪らなく…好き…」



僕は、人生初の告白に……


パニックになった!!



ど〜しよう!!初めて告白された〜〜〜〜〜〜〜!!


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