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R:ラブデビゲ

第6章 純愛と勇気

やばい!!


……頭がパンク!!



愛先輩!な!何、制服脱ぎ出しているんですか〜〜〜〜〜〜〜〜///!!



「あ〜そんなにガン見しないでよ〜///もう、煽るのが上手なんだから…

今日は…私で何人目?」




「///なっ…何人目って…」






何人目も!何も―――――!



///同年代の、生の女体を見るのは初めてですから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!




「///ねぇ…康平…キスしてよ…」




「はぁ…キス―――…はぃ?

キス!!キス――――!!」



愛先輩は、すでに制服を脱ぎ捨て……


下着姿で僕の膝の上に座る!!



「はぅ!?」



「フフフ……康平…カチカチ…力抜いてよ――――…」


「///無理…っす」



「ねぇ…キス…しよ?」




ああああああ…愛先輩は、それはそれは図書委員会の会長で!!美人で、頭も良くて!!憧れてはいたけど〜〜〜〜〜〜〜〜!!




「せっ先輩!!僕、用事思い出したので戻ります!!
じゃぁ――――――!!」



僕は、先輩を自分から下ろすと!!委員控え室から!またしても…猛ダッシュして逃げた!!



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