R:ラブデビゲ
第8章 ちょっとブレイク♪♪
僕は、顔をあげると―――…
リナさんが…ハニカム姿がそこにあった…
「リ…ナさん「はい、お待たせしました!アイスコーヒーとケーキのセット2つですね〜!ごゆっくりど〜ぞ〜」
僕が、リナさんに感動を現そうとしたとたん…
タイミングよく、注文したケーキとアイスコーヒーが来た―――――――――…
「長内…タイミング悪!」
「///…う〜〜〜…ぅ…!?」
僕達は、テーブルに運ばれたケーキを見た!
「うげ!!デコレーション!派手!!」
「うわ、リナさん!このウサギちゃん!可愛いですね!デコレーション、綺麗」
ん?…あれ?
「プッ――――…お客様さん!カップル?
リアクションが男女逆ですよ!!
彼女さん!彼氏さん可愛いですね?」
「////!!あっ!ぁ!!」
「でしょ?私の彼氏、かわいいの!!
あげないよ!?」
「!!いっ、いりませんよ!!間に合ってます!!」
店員は、慌てて厨房に下がる――――…
今の…店員…甘い、いい香りがしたなぁ…
エプロンが…女性もの?
俺の事、可愛いって!彼の方が何倍も!可愛いじゃんか!!
リナさんが…ハニカム姿がそこにあった…
「リ…ナさん「はい、お待たせしました!アイスコーヒーとケーキのセット2つですね〜!ごゆっくりど〜ぞ〜」
僕が、リナさんに感動を現そうとしたとたん…
タイミングよく、注文したケーキとアイスコーヒーが来た―――――――――…
「長内…タイミング悪!」
「///…う〜〜〜…ぅ…!?」
僕達は、テーブルに運ばれたケーキを見た!
「うげ!!デコレーション!派手!!」
「うわ、リナさん!このウサギちゃん!可愛いですね!デコレーション、綺麗」
ん?…あれ?
「プッ――――…お客様さん!カップル?
リアクションが男女逆ですよ!!
彼女さん!彼氏さん可愛いですね?」
「////!!あっ!ぁ!!」
「でしょ?私の彼氏、かわいいの!!
あげないよ!?」
「!!いっ、いりませんよ!!間に合ってます!!」
店員は、慌てて厨房に下がる――――…
今の…店員…甘い、いい香りがしたなぁ…
エプロンが…女性もの?
俺の事、可愛いって!彼の方が何倍も!可愛いじゃんか!!