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R:ラブデビゲ

第10章 悪魔と天使

最近…麻実の中は…無意識なのか…


うねって…俺の指を誘い込む…



イキまくって…意識が飛んだ麻実は…


時折…悪魔の俺様を誘惑する瞳をする――――――…


実は…


麻実が…俺を欲しいと自分で、よがりすがり付く姿を俺は…待っている…




自分で…俺を受け入れたい!?と…泣くのを待っている…



しかし…不思議だ…
昔の俺では、しなかった事をしている…



速攻…無理やりでも…sexして…簡単に精補充をしていた頃が懐かしい…



しかし…



なんだろうなぁ…処女を味わう訳だし…


処女なのに俺が欲しいと…よがり泣くとか…



それが…麻実だとか……




マジで…最高じゃん!!



そろそろ…なんだよなぁ…


後、少しで…俺を誘う麻実が見れそうだ…





だから…焦らして…焦らして…



指だけで…イカせる…


あああ…麻実の精は…今日も甘く…


俺を満たしていく―――…



「あっ!バカ、だめ――――…
ん、ン、ん〜〜…ふぁ、ん!きっ〜〜〜〜…」




じゃぷ、ずちゅずちゅ!ぐぷ!


!!ピュッ!ピュッ――!



「////えっ!///な……イッ…イク!出る〜〜〜〜!」




「マジ…麻実―――…
初…潮吹き……おめでとう!」




「////デビの……バ………カ」





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