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R:ラブデビゲ

第12章 傷口と恋心

「――――…修汰には、ここまで麻実を高ぶらせてくれたしなぁ…

少しは…楽しむか?」



デビが…キスをしたままて私の体を修汰に見せる―――…



「んっ///んん〜〜〜!」


私は…修汰の手で全裸にされていることを思いだし…


体を隠そうと…身をよじる…



「麻実―――――…クネクネして…誘ってんのかよ…」



デビは、修汰に何やら目で合図する――――――…


「///えっ…デビ―――…?」


唇が離れると…


窓辺によりかかるデビに…


後ろから抱き締められる形に――――…羽交い締めされ…


足を開いた状態で――――…


デビの足に固定される…




「―――…おい、修汰…

麻実のあそこ…濡れてるか?」




「///やっ!やだ!デビのバカ!お兄ちゃんに見せないで!!」



足を開かれた私は…身動きがとれないまま…



恥部を修汰に見せる形となっている―――――…


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