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「―――…麻実の…あそこ…

綺麗なピンク―――…なのに…

すっげぇ…水々しい―――…

さっきと…全然違う」



「///い、嫌！バカ！見ないで…
デビ！止めて……」




開かれた恥部をまじまじと観察し…状態を口にする修汰の目は―――――――…


ギラギラ…？爛々―――？としていて…


兄からの…恥辱を覚悟した…

でも…体や…心は―――…


抵抗する…



「///あ…嫌だ…よ…――――…」



「ほら…修汰…妹の蜜を味わえよ――――――――…」




ビクンと体を固くした修汰が…


私の足を…掴む――――…


「――…麻実の…蜜――…」



修汰の呟きが……



濡れて敏感になっている恥部に廉恥の風として――――…


私に届く――――――…




「///デ…ﾋﾞ…///

デビの…舌が―――――…いいのに…


修汰が……来ちゃうの――…？」





私は…瞳に涙を溜め―――…


斜め上にある…デビに振り向き……呟く―――――…