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R:ラブデビゲ

第12章 傷口と恋心

「///…う…うん―――…」



デビの指が――――――…



ヌチュン――――…と…


私の膣口に触れる――――…


くちゅ…ぬちゅ…



と、水々しい音が…胸のドキドキを加速させる―――…




「麻実はエロエロ…

スキ―――…スキって…俺様に思いを囁きながら…


ここをこんなに濡らしてやがる…」



くちゅ…じゅぷ…くっ…くっぷん―――――…



「////んっぁ!ひゃぁん―――…」




デビの指が…



デビの指の太さしか知らない先へ…進む…



くちゅくちゅ…と…指で中を探られ…



私は背を反らせる――――…


ゾクン―――…ビクン!



私は…快楽の渦に巻き込まれ…


飲み込まれる―――――…




「ふぁ…ひやぁ…///デビ…デビ―――――…


知りたい―――…知りたいよ…


デビ―――――…お願い…






…い…入れて―――――…」





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