テキストサイズ

R:ラブデビゲ

第15章 静けさと嵐

「ほほ〜…俺的には、そんな趣味なかったけど―――…

麻実の…よがる姿を見たら…悪くね〜なぁって…」




う!嘘だ!!絶対、こっちの趣味も許容範囲だ!!



「ん///!ん゛〜〜〜〜!」




動くと――――…縄が…食い込む…



かろうじて…服の上から縛られいるから…縄が直接食い込むことはないが…


ストッキングの上にかかる縄は…流石に痛い…



「しかし…ストッキングに縄って…なかなかエグい組み合わせだよなぁ…」



「ん!ん゛〜〜〜ん゛!」


ニヤッとするデビの視線に…


ヒヤッとする…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ