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R:ラブデビゲ

第15章 静けさと嵐

胸が強調される…縄の縛り方…



私的には…全裸より…恥ずかしい///…


腕は…後ろ手に縛られ…


身動きがとり難い…




「さ〜て…服の上からの縛りは堪能したから…


次は、下着姿――――…」


「!!///んっ!ぐん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」



デビは、ゆっくり私を見つめ…



パチン!っと指を鳴らした!!



「ん゛゛゛゛゛////ん゛〜〜」





すると!一瞬のうちに!着ていた服が消え!


私は、下着姿に縄―――…と言う…なんとも攻めた格好になっていた!!



「//んんんゎ〜〜〜〜?(服は〜〜〜〜?)」



私は、目を見開き!デビに訴えるよう睨む!!




「お〜…睨むなよ〜…

下着姿の麻実は…可愛いぞ〜…あ、ストッキングは、俺の趣味で黒にチェンジしたから」




ほら〜〜〜〜〜!!絶対!楽しんでるし、自分の趣味でやってる〜〜〜〜〜〜!


すると…デビは、黒ストッキングに爪を立てる…




「縄と…破れた黒ストッキング…たぎるぜ――――…」





キャー!変態!変態がいる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!


猿轡も…キツいのに…


もう!!



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