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R:ラブデビゲ

第3章 秘密と戸惑い


ちゅく……クチュ、んチュク…


「ん――――…や…ゃ…
んっ―――…ぷぁ…ひゃめて」



無意識のうちに…唇の心地よさに……


体が……沈む――――…



パジャマの…胸元を……焦らすように…触るこの――――…仕草…



ススス――――――…と、お尻に回される…しなやかな指…



「だ…だめ―――――…

!!ダメだってば!!バカ!」




「ちっ…後、ちょっとなのに!!」





私は、ベッドの中で…デビにキスをされ……


体を////沢山触られていた!!




…最近の…私たちの日課になりつつある…朝の儀式…



朝イチで……私は、デビに精を補給していた……




最初は…キスだけだったのに…////最近は――――…

やたら、体を触られ―――…


なんか…内側から滲み出るドキドキの精を……


デビが……私から引き出そうとしやがる!!


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