
R:ラブデビゲ
第3章 秘密と戸惑い
しかし…ピアスからは…満たされ充実した雰囲気が伝わってきて…
デビが貧血で倒れる心配はなさそうだった――――…
って事は…
今朝のやり取り…なかり…精を注げたって事なのかな?
あんな…エッチな事……
これからも…しなきゃいけないの?
「も〜〜〜〜〜!!恥ずかしくて!!爆発する!!」
「麻実…本当に大丈夫?」
「あ――――…大丈夫だよ…」
やばぃ…声に出てた///
チラッとデビを見ると…
私を見て……
フフンって、鼻で笑てた!!
くそ!!
イ〜〜〜〜〜〜〜〜っだ!!
