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箱……参

第1章 初箱


おじちゃんが…

私の胸を舐めながら……



…スカートの中に手を入れる…



お尻を撫でながら…



乳首に…
ヨダレを着けて…舐める…



ぬるぬるして…気持ち……悪い…



「気持ちいいよね…声を…聞かせて!!君の声……お兄さん好きなんだよ!!」



怖い――――…



お兄ちゃん?いや…

おじちゃんだ!!



…怖い…



でも…逃げれない…



お尻を撫でていた手は…



ゆっくり私のパンツを下げる…




「…え…あ、あ……」


“やめて”と言いたいのに…


声が出ない…



「いいね〜…その…感じている声!次を期待する声!
はぁ…はぁ…ねぇ、君は…月に一回…ここから…血が出てるのかな?

ナプキンとか…使った事あるのかな?」




「…?ナプキン?知らない…血…出てないよ―――…」




「はぁ!はぁ!はぁ!そうか!まだ…初潮前なのか…君は…


最高だ!最高だ……今の子は成長が早いから………このくらいの子は五分五分なんだよなぁ〜…」



おじちゃんが…私を…床に…ゆっくり寝かせる…



怖い――――――…



「どれどれ…初潮前の…まんこ…見せて―――――…」



おじちゃんが…私の足を広げ…



まじまじと…見ている…



「ん〜…スーハー、ふぁああああ!いい香り…」



グリグリ…何かを押し当てる感覚に…



私は…身を固くする…


「力抜いて…」




次の瞬間!!



激痛に……



私は、気を失った――――…




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