箱……参
第1章 初箱
ものすごい！！痛みで！目が覚めた！！
いまだに…犬のポーズの私は……
……お尻の痛さで……涙が出ていた…
「あああああ…アナル！いい！最高だ！幼児アナル！アナル！ハマりそう！アナル最高！アナル万歳！！
まんこもいいけど！！アナルも最高だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！出る！出る！出る〜〜〜〜〜〜〜〜〜！君のアナル！もう…大好きだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
「！あああああ――――――――――！！」
痛い…お尻の中を…おじちゃんの…何かが注がれた…
「うぃ〜〜〜〜〜〜…あああ…たくさん出しちゃった…うっ……ゴメンね…
沢山出しちゃったから…綺麗にしてあげる……」
おじちゃんは、私のお尻の穴に…ちんちんを埋め込んだまま…
身震いを始めた…
「ふぁ〜〜〜〜〜〜〜…
アナル…の中に…オシッコいっぱいしてあげる…
水分入れるから…これで綺麗、綺麗だ…」
「！！！…う…」
おじちゃんが言うように…お腹の中に…送り込まれる…尿…腸がパンパンになる…
おじちゃんが…お尻からいなくなると…
漏れてしまう……
「ぅい！うふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！アナル放尿！！最高だ！」
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