テキストサイズ

箱……参

第1章 初箱

「いゃ…もれちゃう―――…」



私は…必死に排泄欲求を我慢した…



「ああああ――――…君の脂汗…切ない顔…たまらないなぁ…」






しかし…我慢など…出来るはずもなく…








私は―――――――…



おじちゃんの前で―――…




排泄した―――――――…





ストーリーメニュー

TOPTOPへ