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箱……参

第1章 初箱





何故――――――――…



こんなことになった?



何故…




「君、可愛いね…」と、声をかけてきたおじちゃんに……



ついて来た…



だけなのに―――…




川ぞいの…

ボロボロの小さな倉庫…





鍵は、おじちゃんが持っていた…



おじちゃんの倉庫…




おじちゃんは、私の姿を見つめ…



自分のちんちんを…また…

固くしている―――――…



怖い…怖い…汚い…汚い…汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い汚い……




私は、テーブルにあった果物ナイフで…




汚いちんちんを―――――…




切り落とした……






「ぐぁぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜――――――――――――――――――――――」




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