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Dear:君。

第2章 第二章 仲間

奈side


二宮くんが………




私のことが好きぃ? 

松本さん………。

ナイス質問☆(笑)

でも、そんな事あるのかなぁ?


そして、帰るとき

和「校門まで、あいつらも居るから、一緒な」

奈「あっ。うん!」

なんか、強制的(笑)
まぁ、いっか!

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