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Dear:君。

第2章 第二章 仲間

奈side

校門に着いた。

奈「んじゃ!明日ねぇ!」

和「じゃなね!」

智櫻松相「うん!じゃあな!」


よし。帰ろっと…………





奈「あの~。何で着いてくるの?」

智「はぁい?」

櫻「俺らも、こっちなんだけど?」


うぇーーーーーーーーー
▼◆▽○¥◆★♀£°〒$☆★△◎°%◎°


奈「まぢですか。(笑)」

相「まぢで、奇跡的だね(笑)」


和「じゃあさ、じゃあさ!

一緒に行けるんじゃね?」

松「何をそんな興奮なさって(笑)」 

智「良いねぇ。行こ?」


話が早すぎて見えない………(笑)



そして、一緒に行くことになった。

でも、私達はまだ
目の前に恐怖が来ていることを
知らなかった。

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