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Dear:君。

第3章 第三章 困難

奈side

そして、メールが来た。


それは、やっぱり和也でした。(笑)

『Re.お先に


先に校門行ってて!すぐ行くから。』


『うぃ!了解だよん♪

すぐ来てね!』

『うぃ!了解だよん♪

すぐ行くよ!』


(笑)
パクられた。


そうして、私は校門へ行った。

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