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Dear:君。

第3章 第三章 困難

奈side

校門に着いた。

誰ーも居なかった。

奈「何か寂しいなぁ。」

そう、呟いた。



すると、急に。







グガァ







首を絞められて、
タオルで口を塞がれた。

タオルには何かが塗っていたみたいで


私は意識を失った。

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