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Dear:君。

第3章 第三章 困難

奈side

奈「ん。、、


何処?ここ。」




目を覚ますと、
倉庫みたいな所に居た。



奈「意識を失って………。



っていうか、ここから出なきゃ!」



動こうとすると、

両手両足を縛られていた。

私は………。

拘束されていた。

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