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Dear:君。

第3章 第三章 困難

和side

四人が着いた。

相「奈々ちゃん。大丈夫かな?
ニノ。心当たりとかはない?」

和「ん。無いなぁ……………



あっ。でも、体育委員だから、
体育館の倉庫とか?」

櫻「んなわけ、ねーだろ?」

智「とりあえず、手分けして探そう?」

松「そうだな。行くぞ。」

手分けして、探した。


でも、10分、20分と時間は経っている。


和「いねぇ。どこにいるんだよ。」

壁をドンッと叩いた。

相「この学校の中には居ないんだから…………

外の物置とか?」

櫻「とりあえず、行くしかない。」

四人で向かった。

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