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Dear:君。

第4章 第四章 感動

奈side

和也は、


私の手を握って寝ていた。

心配掛けたんだなぁ…。

そして、あの時の事を思い出したら、



涙が溢れていた。


和「ふはぁ……。

ん。、、

あっ!!皆ぁ!奈々が起きたよ!!」

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