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Dear:君。

第4章 第四章 感動

奈side

相「えっ!?

本当だぁ!皆!起きてっ!」

櫻「本当だ!
奈々、あんな。
お前。一週間ぐらい寝たきりで………心配したんだぞ?」


奈「一週間……。ふーん。



って一週間も!?」

智「あぁ。そうなんだよ。
んで、和也が

俺らに出来る事は無いかな?

って言ったから、看病に来たの。」

あの。和也がぁ…………///
嬉しい///

奈「ふーん。//
いいことしてくれて、ありがとう♪

皆のおかげで、治ったよ♪」

櫻「何も何も!

あっ!それでなぁ。犯人!」

奈「犯人!どうなったの?」

和「あのあと、犯人が逃げようとしてたから、相葉さんが捕まえて、

すぐ、110番!」

松「それで、犯人は、

二宮君の事が好きだったから……

っていってたよ!」

智「えっーと、確かね。犯人の名前は………………」

和「高春莉紗!

あいつは、一生恨むぞぉ…………。」

奈「和也、怖いよぉ…
そんな和也は、嫌いだなぁ(嘘)」

和「えっ…。

とうとう、嫌われたぁ……」

奈「嘘!大好き!」

私は和也に軽く



キスをした。

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