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妄想短編集(のつもり)

第1章 拓×優太

そして、時は流れ放課後。

係「さよーならー」
「さよならー」
先生「気をつけて帰れよー!」

そしていつものように米優が拓を呼ぶ。
「拓ー!一緒帰んぞー!」
「はいはい、分かったけどトイレ行くけど来るか?」
拓は言った。
それに対し米優は、
「まって、俺も行くから」
そして、米優と拓は一緒にトイレへ向かった。
トイレに入ってから不意に拓が言った。

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