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私の彼氏は

第3章 初めての

「イったんだね…柚姫」

「はぁ、はぁ…」

私は、ベットの上でグッタリしていた

「…そろそろいいかな…」

そう言って悠人は、カチャカチャと
ズボンとパンツを下ろして、
自分のものを露わにした…

「…/////」

悠人は私の秘部にそれの先端をつけた

「…柚姫、入れていい?」

私は、急に怖くなった

「…怖いよ…悠人…」

すると、悠人はにっこり笑って

「大丈夫だよ…優しくするから」


私は、こくんと頷く

「…っ‼︎⁉︎」

悠人のものがゆっくりと私の中に入ってきた
それと同時に凄まじい痛みが走った

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