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私の彼氏は

第2章 付き合い始めて…

それから、1週間後…

私は、悠人に勉強わかんないから教えて!
と言われて
悠人の部屋にきている

悠人は一人暮らしをしていて、
マンションに住んでいる。

悠人の部屋は、きちんとものが揃っていて
整理整頓がされている部屋だった。

「お待たせ、柚姫!
ジュースでよかった?」

キッチンから飲み物を持って悠人が部屋に入ってきた

「もちろん♪」

私は笑顔で答え、よかった!
と悠人は隣に座った。

「…でどこがわからないの?」

と悠人が持ってきてくれたジュースを飲みながら聞いた

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