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First Love

第9章 俺の過去

部屋に戻ると
相葉ちゃんのガウン姿を思い出す

凄くムラムラしてきた、、

俺のモノはどんどん立ってくる

相葉ちゃんのガウン姿を
想像しただけでこんなになるなんて、、

ベッドにひかれるように
俺はズボンを脱ぎ横になっていた。

俺は夢中で俺のモノを扱く

潤「あっ・・んんっ・・
あい、、ば、ちゃ・・ん」

相葉ちゃんをオナニーのオカズにするという罪悪感が更に俺を興奮させる

潤「あぁっ・・・
逝きそうっ、、あぁっイクッ」

俺はいつもより
早くイク自分に呆れる

ハハっ、ほんと俺重症だな

明日からちゃんと
相葉ちゃんを一人のメンバーとして
見れるだろうか・・


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