First Love
第11章 君に精一杯の愛を
雅「あぁっ…か、、ず、、
ふぁ・・アッ・・んんッ
どうしよう…また…逝っちゃう」
和「ダーメ」
俺はまーくんの主張しているソレの
根元を掴み逝かせないようにして
刺激を与え続ける
雅「あぁっ…和…
逝きたいよ・・んん・・
逝きたいっっ、、はぁぁん
離して~っ…」
和「そんなに逝きたいの?
しょうがないなぁ~」
俺が手を離した瞬間
まーくんはまた欲を吐き出す
それでもまだ
萎えることを知らないまーくんのモノ
今日なら俺、タチいけるんじゃない?
まーくんのお母さん、お父さん
俺、まーくんの後ろの初めて頂きます
どーか、お許し下さい
ふぁ・・アッ・・んんッ
どうしよう…また…逝っちゃう」
和「ダーメ」
俺はまーくんの主張しているソレの
根元を掴み逝かせないようにして
刺激を与え続ける
雅「あぁっ…和…
逝きたいよ・・んん・・
逝きたいっっ、、はぁぁん
離して~っ…」
和「そんなに逝きたいの?
しょうがないなぁ~」
俺が手を離した瞬間
まーくんはまた欲を吐き出す
それでもまだ
萎えることを知らないまーくんのモノ
今日なら俺、タチいけるんじゃない?
まーくんのお母さん、お父さん
俺、まーくんの後ろの初めて頂きます
どーか、お許し下さい