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First Love

第11章 君に精一杯の愛を


媚薬って凄いね

いつも冷静に
俺を攻めてるくせに
媚薬飲んだらこんな事になるんだ…

和「そのわりにはココ苦しそうだよ?」

まーくんのモノをつつく
でもあくまで触れるか触れないかの
微妙なタッチ

雅「ふぁ・・ァアッ」

和「これじゃあ刺激が足りないでしょ?
お願いしたらイかせてあげる」

雅「・・逝かせて・・下さい」

和「りょーかい」

俺はまーくんのスエットとパンツを
一気に脱がし直接触る

するとまだ1分もしないうちに

雅「アァッン・・イクっ、、イク」

まーくんは欲を吐き出した
それでもまだまだ
主張し続けるまーくんのモノ

和「あら、もう逝ったの?」

雅「はぁ、、はぁ、、
なに…これ…
まだ身体中暑いよっ、、」

和「じゃあベッド行こう」

優しくベッドにまーくんを寝かし、
まーくんの胸の突起を舐める

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