無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

和「俺もそろそろ、、」

俺はどんどんスピードを上げていく

和「あぁっ…いい、凄くいいよ
まーくん…俺…イクッ」

そして俺はまーくんのお腹に
欲を吐き出す

雅「かず、、もう一回」

まーくんは俺の萎えかけたモノを
優しく扱く

和「んっ…くっ、、
まーくん入れるよ」

雅「うんっ、、
あぁっきもちぃ…
和…気持ちいょ」

和「うんっ俺も・・・
凄く…きもちぃっ」

そして何度も何度も
俺らは欲を吐き出す

最後まーくんは気絶してしまった

ごめん、まーくん
優しくするとか言っといて
無理だった・・・

媚薬って凄いんだね…

使ってないこっちまで
性欲が溢れ出てくる

でももう当分は使うのやめとこう

まーくんが壊れちゃうし、、
次の日仕事だったら
最悪だもんね…

あー、明日休みで良かった~