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First Love

第11章 君に精一杯の愛を


俺もまーくんの寝顔を見ているうちに
いつの間にか寝てしまっていたようだ

目が覚めたらもう昼過ぎで
びっくりした、、

和「まーくん、起きて~
もう1時半だよ⁇」

雅「んー、
っあ、、いってぇ~
腰と喉が痛い」

和「ごめんね、昨日
激しくしすぎちゃった

それにしても昨日のまーくん
凄くエロかったねぇ」

雅「うるさいっ!
なんかしただろ、和」

和「えへっ、ばれた~?
お茶に媚薬入れたの
翔ちゃんから誕生日プレゼントで
貰ってさ~。試しに使ってみたら
想像以上の効果でびっくり!」

雅「もぅ!!
びっくり!じゃないよ
翔ちゃん一生恨んでやる~」

まーくんはほっぺたを膨らませて
拗ねていた

それですら可愛いと思う俺は
本当に重症だ。

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