First Love
第2章 レッスンの後は…
雅「ううん、謝らないで。にのは何も悪くないよ。
あ、早く行かないと遅れちゃうっ!
あの鬼教師に怒られるよ!!(笑)」
和「本当だ!!急げ急げ~(笑)」
まーくん、優しすぎるよ...
いつも気を使ってくれる
どうしてそんなに優しいの、、?
どうしてそんなに優しくなれるの?
俺には出来ないよ、、
自己中でワガママで独占欲が強い俺には
自分を犠牲にしてまで君は悪くないよ。
って言うことは出来ない。
ねぇ、まーくん。
あなたの笑顔はどうしてそんなに眩しいのでしょうか?
あなたの優しさはどうしてそんなに暖かいのでしょうか?
いつか、俺もあなたみたいな人になれる時が来ますか?