First Love
第2章 レッスンの後は…
和「あ…ごめんっ口の中に出しちゃった」
するとまーくんはゴクッと俺の精液を飲んだ
雅「ご馳走様、にのの美味しかったよ。」
相変わらずの笑顔で言った
和「え、、なんで...まーくん何考えてるの?」
雅「何って、何も考えてないよ」
和「だって普通飲まないよ。なんで...」
雅「まあいいじゃん!ね!早くレッスン行こう」
和「まーくんってそんな事誰とでもやるの?
まーくんってそんな人だったの?」
俺は泣き出した
まーくんはそんな俺を見て優しくギュっとした
雅「にの、ごめんね。こんなこと誰とでもやるわけないよ。俺だってにのが初めてだよ。」
和「...ぇ?」
雅「にのが痴漢されてるの見て今までにないくらいの怒りと嫉妬を感じたんだ...初めてだよこんな気持ち。」
和「こっちこそ酷いこと言ってごめん。
あまりにもなれてたからそうゆう事平気でやるのかと思っちゃった、、まーくんはそんな人じゃないのにね...」