
First Love
第14章 立ちはだかる壁
俺は気づくと頬に涙がつたっていた
類「おいっ、泣くなよ〜」
雅「だって、、
もう死んじゃうみたいな感じじゃん」
類「...。
ごめんな、雅紀。
俺もっと早く雅紀に出会いたかった」
雅「類、、」
類「なぁ、雅紀。
最後のお願い聞いてくれるか?」
雅「何?」
類「キスしたい。雅紀と、、
好きになっちゃったんだ。雅紀のこと」
雅「でも、、俺っ、」
類「分かってる。
二宮さんと付き合ってるんだろ?」
雅「えっ、なんで知ってるの…?」
類「そりゃ、見てりゃ分かるよ
俺、、ずっと雅紀のこと見てたから
でも俺最後に好きな人と
キスしたい。
無茶なお願いだって
分かってるんだけど…
どうしても諦められないんだ。」
類「おいっ、泣くなよ〜」
雅「だって、、
もう死んじゃうみたいな感じじゃん」
類「...。
ごめんな、雅紀。
俺もっと早く雅紀に出会いたかった」
雅「類、、」
類「なぁ、雅紀。
最後のお願い聞いてくれるか?」
雅「何?」
類「キスしたい。雅紀と、、
好きになっちゃったんだ。雅紀のこと」
雅「でも、、俺っ、」
類「分かってる。
二宮さんと付き合ってるんだろ?」
雅「えっ、なんで知ってるの…?」
類「そりゃ、見てりゃ分かるよ
俺、、ずっと雅紀のこと見てたから
でも俺最後に好きな人と
キスしたい。
無茶なお願いだって
分かってるんだけど…
どうしても諦められないんだ。」
