テキストサイズ

First Love

第5章 初めてのお泊まり

まーくんは俺に覆い被さり
またキスをした。

和「まーくん、、」
雅「ん?」
和「俺ね、今凄く変な気持ち。
なんかよく分からないけど…
もっとしたい。」
雅「和、、可愛い。」

そしてまた唇を重ねる

深く深く溶け合うように…

キスをしながらまーくんは
俺の服に手を入れて
お腹や胸の周りを撫でる

でも触れてほしい所には触れてくれない

凄くじれったくて
触ってほしくて
つい身体が動いてしまう

雅「和、どーしたの?」
和「分かってるくせに。
まーくんのイジワルッ」
雅「どこ触ってしいの?
和の口から聞きたい」
和「.....乳首」
雅「よく言えました。」

するとまーくんは俺の服を捲り上げ
俺の胸の突起を吸い上げた

和「...ァァッ、、んん」

雅「ビンビンだよ?
気持ちいいの?」

和「わかんない、、
.....ぁっぁあ」

雅「感じてるんだね。
下の方も凄いたってるよ。」

和「ぅ、、うるさいっ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ