無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雅「和がお願いしたら触ってあげる」
和「ぇっ、、やだ。恥ずかしい」
雅「言わないとこのままだよ~」

そしてまた俺の胸の突起を舐める

和「っっぁ、、
まーくんっ.....触って?」

雅「どこを?」

和「まーくんのイジワル」

雅「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ」

和「相バカのくせにっ、、」

雅「あ！言ったなぁ‼︎
もうどうなっても知らないよ?」

和「もぅ！イジワルッ！！」

雅「ほら、言ってごらん?」

和「俺の....チンコ触って、、?」

雅「よくできました。 チュッ 」

まーくんは俺にキスをしながら
俺のベルトをはずし
ズボンを脱がしていく


そして今にもはちきれそうな
俺のモノをパンツ越しから触る。

和「っっ、、アァ...」
雅「気持ちいい?」
和「ぅ....ん、気持ちぃぃ」