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First Love

第5章 初めてのお泊まり

和「まーくん、気持ち...ょ

アッアッ、、んん」

自分でも驚くくらい
大きな声が出る

、、と同時に

パンパンパンパン

2人が繋がっているとゆう証拠の音が
部屋中に響き渡る

雅「和ッ、こっち見て?」

和「ん?」

俺がまーくんの顔を見ると
まーくんは俺にキスをした

優しくて深いキス

今日のまーくんは
凄く色っぽくてカッコ良くて
いつもふざけているまーくんからは
想像出来ないような大人っぽい雰囲気。

和「アアッアッんん

イキ...そう、、」

雅「いいよ、イッて」

まーくんは手のスピードを速める

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