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和「ぁぁ• •イク•••イクッ」

俺は身体を震わせ欲を吐き出した

和「はぁ、、はぁ、、」

雅「和の顔エローい(笑)

ねぇ、俺もそろそろ逝っていい?」

和「うん...」

雅「じゃあ動かすよっ」

まーくんの腰のスピードは
どんどん速くなっていく

それとともに俺の声とまーくんの声が
どんどん大きくなっていく

和「あっ• • ふ•••ぅん」

雅「ぁぁッイキそうッ

ぁぁ、、出るッッ」

まーくんは俺のお腹に欲を吐き出し
俺の上に覆いかぶさる