無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雅「俺も入ろーっと」

和「え、まーくんも浸かるの?」

雅「当たり前でしょ。
2人で浸かるの♡」

まーくんも湯船に腰を下ろした
2人で浸かるには狭すぎて
抱き合う形になった

雅「気持ちいいね」

和「うん。
だけど近くて恥ずかしい///」

雅「なんで今更...
さっきまで2人で、、、」

和「それとこれとは違うっ‼︎
電気ついてて明るいし...」

雅「俺は和を見てたら欲情しちゃう」

和「まーくん変態‼︎
どんだけ性欲強いの(笑)」

雅「健全な男子なんで！
もう一回戦ヤる?」

和「むーりー
腰とお尻が死にそう」

雅「そう言いながらもちょっと
たってるくせに(笑)」

和「っ///
だってまーくんのと擦れてっ///」

雅「んふ。
ヤらないけど抜かないとね?
ほら、ここに腰掛けて?」

そう言いながらまーくんは
浴槽のふちを指さした

和「えっ、いいよ」

雅「じゃあ、俺の前でオナる?」

和「どっちもヤダ！！」

雅「でも、抜かないとヤバイよ?」

まーくんは俺のモノをつつく

和「や、やめろよっ、、」

雅「ほら、どっちにするか早く選ばないと‼︎
ガマン汁まで出てるよ？」