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和「うっ、うるさいっ‼︎
わかったよ。」

そう言い俺は浴槽のふちに腰掛けた

するとまーくんは
俺のそびえ立ったモノを
優しく扱き始めた

和「あっ•••んん•••ふっ••」

雅「気持ちぃ?」

和「んん•••気持ちぃ、、
でもっ...」

雅「ん？でも何...？
イクには刺激が足りないって？」

和「ぅん。」

雅「じゃあおねだりして？」

和「えっ•••やだぁっ•••」

雅「そんな可愛い声出してもダーメ」

和「んんっ、、
逝かせて下さいぃっ///」

雅「んふ、和可愛い」

まーくんは手のスピードを速め
俺を追いたてる

和「まーくんっ、、
イキそっ...」

雅「いいよ、逝って」

和「あぁ•••イクッ•••」

そして俺は欲を吐き出した