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First Love

第8章 新しいステージ

和「ううん、嬉しいよ。
もっと俺だけを好きになってね、まーくん」

雅「和以外を好きになるなんて無理だよ
俺…たまに思うんだ、、
俺が和のことを好きすぎて
困らせてたらどうしようって…」

和「困ってなんかないよ。
むしろ…もっとまーくんの愛が欲しい
俺、、凄く嫉妬深いから
まーくんが他の人に優しくしてるのを
見るだけでも嫌だ。

それくらい俺は
まーくんのこと大好きだよ」

雅「和…
アイシテル。

愛してるよ、和」

まーくんは俺を優しくベッドに
寝かせ、キスをする

雅「和…舌出して」

和「ぅ・・ん
ぁっ・・んんっ」

あぁ、このキス癖になりそう。
頭がボーっとして
何も考えられない…

まーくん、、
俺をまーくんでいっぱいにして

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