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First Love

第8章 新しいステージ

まーくんは俺の首筋に顔を埋め
舌を這わせる

和「あっ、、まー・・くん
くすぐったいょ・・・」

雅「和の匂いがする。
凄く甘い匂い」

そしてまーくんは俺の耳を舐め始める

和「アァッン・・
んんっ・・・はぁん」

雅「和…耳凄く感じるんだね」

まーくんは俺の耳を舐めながら
胸の飾りを触る

和「ああっ…ん」

雅「和、凄くビンビンだよ。
感じてるんだね」

和「うるさぃっ…
アァッン・・恥ずかしいよぉ~」

雅「もっと声聞かせて
和の声聞きたい」

さっきまでのしおらしいまーくんとは
反対に夜のまーくんになってしまった

昼間は猫みたいに可愛いのに
夜になるとオオカミみたいになる

でもこんなまーくんを見れるのは
俺だけ。
他の誰にも見せたくない
俺だけの秘密
俺だけの特別な時間なんだ、、

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